2日ほど途中広島へ戻ったとはいえ、石川県ー名古屋ーつくばーの2週間の旅がひと段落。
 

今日は久しぶりの休息日。
 

ゆっくりとこの2週間の旅を振り返ろうと思います。
 

 

まずは初日だけ、プライベートで1泊金沢へ。

 



木、石、砂、金、

壁、襖、金具、垣根、屋根、庭、、、

いったいどれくらいの日数かけて作り上げたのか?と都度立ち止まって想像してしまう、
職人技が至る所にある金沢。


特に長居したのは巽閣と、野村家
 

 


若い頃に数回訪れた時より遥かに、今回は気づくことが多くて嬉しかったな。

そういうものだとよく言うけれど、しみじみ本当だな。

50代、60代、これからの感受性をもっと育てて、
そして歩き回れる体力と脚力をキープ(これが一番大事)し、また来よう、ここへ。




かなりタイトなスケジュールだったが、

前泊してプライベートな時間をとろうと思ったのは、母がきっかけ。

 

5月に金沢の仕事から戻ってきた時に、母は金沢へ行ったことがないと知り、

いつになるかわからないけど、また金沢へ来る機会が出来たら母を連れてこよう。

 

と思ったらその機会がありがたいことに半年後にやってきた(笑)

 

 

元気だと言っても両親は70代。

またの機会に、、という先送りはあまりしたくない。

 

 

3連休初日の古都金沢の予約は空室がなくてヒヤヒヤだったが、

奇跡みたいなタイミング(キャンセルで1室空いた)で、

5月に来た時にお茶をして「ここに泊まってみたいなぁ」と思っていたホテルで1泊することができた。

 

 

今回も、金沢の中村さんにスペシャル美味しいお店をご紹介いただき、

母と中村さんと3人でなんとも嬉しい夜を過ごすことが出来た。

「あなたはどこへ行っても素敵な人にお世話になってありがたいねぇ」と言っていたが本当にそう思う。

中村さんは、いつかこんな女性になりたいなと思う数人のうちの一人。

 


とにかくあれやこれやと心配ばかりかけてきた長女なので(笑)、
母の終始嬉しそうな顔が私も本当に嬉しかったし、

もうできるだけ心配をかけずに老後を過ごしてほしいなぁ。

がんばろう。

 

孫にたくさん土産を買って広島へ戻る母の背中を見送りながら思ったのでした。

 

 

 

あともうひとつ「わたし、ほんとに歴史を知らんな」。

 

学生時代は歴史嫌い。習ったことはテストが終わると同時に記憶から抹消されているので、

ひとつひとつの建築も背景と繋がれば面白さ数倍だろうに、と思うと悔しい。

 

ああ、知りたいこと、覚えておきたいことが多すぎる。

 

 



 

野々市市にあるマアル肌着お取扱店舗、コミュニティトレード アルさんでのお話会へ(次ブログに続く)。