3月22日日曜日。
マアルの拠点 素souが、ほっかほかに茹で上がった大豆と麹の甘い香り、そして繊細なスパイスの香りに包まれました。


丹波篠山で自然農を営むramoさんが育てた「みずくぐり」と「フクユタカ」2種類の品種の大豆と、手作りの麹、塩。

材料はとってもシンプルで、とても贅沢。

日々、ramoさんが丁寧に世話をした大豆と、お米。
麹は、この日に味噌づくりするスケジュールに合わせ、3日前から発酵させた出来立てほやほや。

手を差し込むと暖かい!生きてる!!
ここから皆さまずっと「わぁ、、、」「ふぁーーー」「暖かい〜」「ん、ん、(大豆を手で潰していく声)」ほとんど言葉にならない、
感覚的な声が漏れっぱなし 笑

私までホッカホカ。

何だろう、この充足感は!(私は写真撮ってるだけでしたが)
 











そして、TANEの発酵スパイスプレート。
ちょうど1年前、桜が咲き始める頃、素のキッチン完成お披露目祝いとして別府からお越しくださったTANEさん。
南インド料理を、TANEのフィルターを通して独自に展開していらっしゃいます。
今回は味噌づくりと共に「発酵」をテーマに、
新たなメニューも登場。

それにしてもTANEさんのお料理の美しさ、瑞々しさ。
畑からもぎたての何かをかぶりついた時にジュワッと溢れてくるような清らかなもの。

お米を発酵させたクレープのような(名前を忘れてしまいました)、ほんのり塩味でパリリとしてとっても美味しかった。


素晴らしき菌を活かす知恵、
心と体に滋養をいただく時間。

顔の見える関係、

微生物、常在菌、醸し出す時間。

わたしにとっても、いろんなことを改めて考える時間になりました。

 

お集まりいただいた皆さま、ramoさん、TANEさん、本当にありがとうございました!
また来年お越し下さることを願って。